村上 麻依子 社長室
人事グループ
次長 働き方改革宣言を行った当初は社内にギクシャクした感じがありました。しかし、実際に残業時間が減ったり長期休暇が取得できたりすると、社員の喜ぶ声が聞こえてくるように。結果、以前にも増してそれぞれが時間や休暇を意識して働くようになり、職場に良い緊張感が生まれたと感じます。会社が推奨する働き方に、また一歩近づけたのではないでしょうか。
矢川 武志 商品開発部
原型・開発グループ
グループリーダー 連続休暇制度で取った9日間の休みで、家族全員で帰省しました。残業抑制で早く帰るようになったので、平日に運動や、趣味のフライフィッシングのタイイング(フライ作り)などをしています。私は生活に余裕が生まれ、余暇を楽しむことができるようになりましたし、会社全体としても社内の雰囲気が明るくなり、働きやすくなりました。